吉野山を歩く

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昨日は吉野山勝手神社で、「吉野 古典芸能を楽しむ集い」を行いました。勝手神社は中世近世まで能が行われていており、正しく古典芸能に相応しい場所です。昨日の吉野山には多くの観光客が来れれていました。その観光客を会場へ誘導する為、勝手神社から蔵王堂までの往復を出演者(文楽人形・篠笛・ネイ・和太鼓)が元気よくパレードした結果、会場は多くの人で溢れました。今回出演は勘緑さん率いる人形浄瑠璃の木偶舎。オシャレな篠笛の阿部一成さん。若さあふれる和太鼓の溝端健太さん。ネイの阿部綾子さんが出演。古謝美佐子さんの楽曲に合わせた人形物語とが篠笛・ネイ・和太鼓と文楽人形が壮大な物語を紡いでいきました。またこの静の物語があるこの神社ならでのオリジナル「遥想 吉野山」は壮大な歴史ドラマを見るようでした。勘緑さんの人形には魂が感じられ、劇場の文楽人形では感じられない、正しく現代に生きる浄瑠璃でした。これもここの芸能の神様が演出していただいたのかもしれません。

 

 

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