ディープな吉野の本 文学・古典芸能③(吉野葛)

スマイルバスで行く吉野 吉野を訪れた文人

妹背山

谷崎潤一郎の『吉野葛』は小説でありながら、彼自身が吉野地方を訪れ、読者を案内する形式をとっています。更にこの物語には、吉野を舞台とする古典芸能が随所に散りばめられています。歌舞伎・文楽の『義経千本桜』『妹背山婦女庭訓』。能での『二人静』「国栖」など、吉野の奥深さを紹介しています。まさしく吉野のガイドブックでもあります。説明ポイントは主に『吉野葛』の文章を中心にピックアップ。①立野の描写②上市の描写③三奇楼④国栖の和紙⑤白狐園⑥百文岩の上。コース以外に〇六田〇大谷家

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