スマイルバス7月 静アナザーストーリー

スマイルバスで行く吉野 吉野中西部 中荘・国栖方面

静2

7月のスマイルバスで行くディープな旅は、中荘地区に伝えられている静御前にスポットを当てました。「吾妻鏡」では、吉野山で義経と別れた静は途中で衆徒に捕まり、鎌倉に護送されたことになっていますが、吉野の伝承では義経ら共に喜佐谷を降り、菜摘の大谷家に逗留したとの説があります。この伝承を元に企画した旅でした。まず静が逗留したと言われる大谷家を訪れ、家宝である義経ゆかりの品や義経千本桜でも有名な「初音の鼓」を特別に見せて戴きました。その後静が身投げをしたともされる「二つ井戸」や、静御前もよく編んでいたとされる「花籠神社」を巡り、最後は吉野歴史資料館へ。この日は

宮滝遺跡の発掘物の特別展示の初日で、 末永さんが昭和5年に宮滝遺跡の発掘に至るまでの経緯も、中東学芸職員から学ぶことが出来た旅でもありました。

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