スマイルバスツアー2019 7月

スマイルバスで行く吉野 吉野中西部 中荘・国栖方面

静御前カット

スマイルバスで行くディープな旅7月は「静御前・アナザーストーリー」です。義経・弁慶らと吉野に入った静御前は、当時の女人結界のあった愛染で別れ、勝手神社で最後の舞を舞って静は鎌倉へ護送されていくのが定説です。しかし中荘地区に伝わる伝説では、菜摘に住み続けたというのです。静は義経と一緒に吉野山から喜佐谷を下り菜摘の大谷家で暫く逗留したとのこと。義経と静は菜摘の大谷家に身を寄せますが、必ず迎えに来るからと言っ大谷家を後にします。その間静は大谷さんから華籠作り方をの教わり、器用な静はすぐにその技術を習得するようになります。しかしいくら待っても義経は向いに来ません。そんな時義経が奥州に落ちたと聞いて落胆し、静は悲観し近くにあった井戸(二ツ井)に身を投げたといいます。その後静の亡霊がその井戸から現れるので、たまたま飯貝に来ていた蓮如上人に亡霊の済度をお願いし、七日間法会を催した所、満願の夜に村人に静が現れ、成仏した旨を語ったといいます。ツアーでは最初に静が逗留した大谷家、そして身投げした二つ井戸、そして華籠神社を訪れます。決して歴史に載ってはいませんが、この地に語り継がれてきたことも事実です。今回はそのアナザー・ストーリーを楽しみます。7月20日開催です。

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