東海道宿場 三条大橋

スマイルバスで行く吉野

駅伝発祥の地

東海道のゴールは京都の三条大橋です。又東海道の西の起点でもあります。近隣の川岸はかつて「三条河原」と呼ばれ、処刑や処刑後の晒し首が行われていました。石川五右衛門・豊臣秀次・石田三成や近藤勇もここで晒し首となったようです。橋の西端には江戸時代に出版された『東海道中膝栗毛』の主役である弥次郎兵衛と喜多八の像もありました。又道を越えた北側にあるスターバックスの前には高札場跡がありました。東海道を宿場を調べ始めた昨年、戸塚・平塚・小田原・箱根は今の「箱根駅伝」の中継所に当たる場所。それなら日本橋から京都三条まで駅伝で繋げられたら思っていたら、本当に日本で最初の駅伝競走が、ここからスタートしたことを記念する説明碑「駅伝の碑」がありました。1917年(大正6年)4月27日から3日間にわたり開催されたそうです。毎年正月の箱根駅伝は見ていますが、関西の大学が出場していないのを残念に思っています。全日本大会を是非東海道を走り抜けてもらいたいものです。長い間東海道の宿場にお付き合いいただき、有難うございました。いつか中山道もチャレンジしてみたいものです。

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