たてやま

吉野中央部 上市周辺

立山今年

上市の夏の風物詩としては、花火大会に燈籠流しがありますが、子供時代には「たてやま」が人気でした。これは上市の大字(商店会)別に展示スペースを設け、その年に流行っていた事や、ニュースを題材として、身近にあるモノで飾り立てるジオラマのようなものでした。尾仁山から立野まで歩いて楽しんだものでした。一か所に大きなイベントを打つのではなく、上市の町を周遊させる仕掛けとなっており、六軒町には名人・金川さんがいて、いつも断トツでした。そして現在でも六軒町だけが、この「たてやま」を続けています。作り手は名人の息子である島さんです。島さんは父親を超える名人でもあります。花火の際には六軒町の「たてやま」も見に来てください。今年の作成中の写真は南さんのを借りました。今年の出し物は黄色のアイツもいます。

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