鹿角座公演

スマイルバスで行く吉野

昨日は「吉野で古典芸能を楽しむ会」のメンバーで、能勢町にある浄瑠璃シアターでの鹿角座公演「義経千本桜」を見に行きました。200年以上も続く浄瑠璃の素語りの歴史。町民の多くが浄瑠璃と関わる町。

町民で本格的な三人使い・義太夫の語り・太棹の三味線・鳴り物などほとんど文楽座と同じスタイルで行うレベルの高さには目を見張るものがあります。昨年このメンバーが、義経千本桜ゆかりの勝手神社まで出前公演をして頂きましたので、感慨深いものがありました。市民千人が自分たちの歴史を演じる高岡の「万葉夢幻譚」にも感動しましたが、200年の歴史を持つ素人浄瑠璃をプロのレベルまで押し上げている「鹿角座」の取組にも深い感動を覚えました。IMG_0691

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