北畠親房の墓

スマイルバスで行く吉野

北畠

堀家住宅近くに、堀家ゆかりの品を収蔵している「賀名生の里歴史民俗資料館」があります。この裏山に北畠親房の墓があります。北畠親房は「神皇正統記」の著者として有名ですが、南朝の後醍醐天皇を支援した公卿でもあります。随分昔となりましたがNHKドラマ「太平記」では、親房の長男の北畠顕家役を後藤久美子が演じていたことが思い出されます。北畠親房は室町幕府成立後も後醍醐天皇が亡くなった後も南朝の中心で活躍するものの、南朝の劣勢は覆らず1352年ここ賀名生で亡くなったとされます。因みに彼の書いた「神皇正統記」は、形成を観望する武士たちの説得の為書かれたものとされます。

 

« »