スマイルバスで行く世界遺産 金峯山寺蔵王堂

吉野山を歩く

蔵王堂

スマイルバスツアー「吉野の世界遺産を歩く」④金峯山寺蔵王堂です。

日本の修験道の総本山で、まさしく世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の中心となる寺です。修験道の総本山に相応しく、高さ34メートル四方36メートルで、木造建築物では東大寺大仏殿に次ぐ2番目の大きさを誇る建物です。蔵王堂の柱の数は全部で68本。杉・檜・欅・松などの木で支えられており、最も太い柱は周囲が3.6Mもある外陣にある「神代杉の柱」です。その他にツツジや梨など珍しい樹種の柱もあります。何回もの戦火にもあいながら、その都度見事に復活してきました。人々の信仰の深さを思わされます。

 

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