吉野と太平記 天王橋

吉野山を歩く

天王橋

吉野と太平記 巻第七「吉野城軍の事」⑥です。

太鼓判さんの斜め前に小山神社があります。その前にコンクリートの橋桁が見える道に、天王橋がありました。東側に続く中の千本の相叶(おおか)の尾根と竹林院の丘をつなぐ細い尾根を掘り割った空堀に渡された橋で、上から攻め下り、下から攻め上る敵を防ぐために、重要な戦略的な役割を持っていました。

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