吉野と太平記 仁天門跡

吉野山を歩く

村上義光

吉野と太平記 巻第七「吉野城軍の事」⑧ 仁天門跡

蔵王堂前庭の南側(ビジターセンター側)の階段を上った「村上義光公忠死之所」にと刻まれた所に、かつて仁天門といわれた門があり、大塔宮がいよいよ決戦という時、村上四郎義光が、大塔宮の鎧を見につけ、その身代わりとなって仁天門に駆け上がり、腹一文字にかき切り、壮絶な最期遂げた所だと伝えられます。

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