吉野の万葉歌 巻1-70 高市黒人

吉野万葉の歌碑を歩く

象山2

吉野の万葉歌5 巻1-70は注釈として 太上天皇吉野の宮に幸しし時、高市連黒人の作る歌とされています。

 

大和には鳴きてか来らむ呼子鳥 象の中山呼びそ越ゆなる

(大意)

大和にはもう鳴いて来ている頃であろうか、呼子鳥が象の中山に呼びかけるように(藤原宮の方へ)鳴きわたっていく。

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