吉野の万葉歌 巻3-375 湯原王

吉野万葉の歌碑を歩く

菜摘

吉野の万葉歌13 巻3-375注釈に湯原王、吉野にて作る歌一首とされています。湯原王は天智天皇の孫で、志貴皇子の子。繊細優美な歌が持ち味の歌人です。

 

「吉野なる夏見の河の川淀に 鴨そ鳴くなる山陰にして」

 

・・・吉野の菜摘の淀で、鴨が鳴いている。あの山陰で・・・

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