脳天大神

吉野山を歩く

脳天大神

蔵王堂下にある南朝皇居跡。そこから延々谷まで続く階段を下りて、辿り着くのが脳天大神です。龍王院のHPによると、金峯山寺初代館長が感得された頭脳の守護神。館長がこの谷で行に取り組んでいる最中に、頭を割られた蛇が現れ、哀れに思い丁寧に経文を唱えて葬られたそうです。そのご何度も何度もその蛇が夢枕に立って御礼を言ったそうです。その後その場所に脳天大神を建立し、首から上の守り神として信仰され、特に頭の病気や学業成就の神様として有名になりました。受験前の今頃は多くの受験生がお参りにきます。ここは正式には龍王院といい、厳密にいえばお寺となりますが、ご紹介させていただきました。

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