吉野の産業 手漉き和紙

吉野中西部 中荘・国栖方面

窪垣内河原

吉野にある産業について紹介します。まずは1340年の歴史のある手漉き和紙です。吉野の手漉き和紙は、大海人皇子が「壬申の乱」出陣の際に、国栖の方が大きなサポーターとなってくれた事に感謝し、山間地域でも可能な最先端技術・和紙作りを伝えたといいます。明治時代には最盛期を迎え、明治44年に153戸の業者がありました。しかし、大きな時代の変化に押し流され、今では6軒が吉野の伝統産業を守り続けてくれているのみとなりました。

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