吉野細道 芭蕉の句碑を歩く①

吉野北部 龍門・中龍門方面 吉野細道・芭蕉の句碑を歩く

細峠

吉野に残る松尾芭蕉の句碑を御紹介します。

前回峠を歩く際に紹介した細峠の句碑です。

芭蕉は西行が愛した吉野に憧れを抱いており、

2度訪れています。

1度目は貞享元年(1684)の秋の「野ざらし紀行」

2度目は貞享五年(1688)の春の「笈の小文」で訪れます。

次の句は2度目に吉野を訪れたさいのものです。

「雲雀より空にやすらふ峠哉」

その昔、200人がこの峠の景色を俳句にした事がありました。

旧鹿路トンネルを出てすぐの道から20分程で峠に着きます。

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