吉野の地名22  平尾

吉野北部 龍門・中龍門方面

吉野町平尾の地名の由来です。平尾は津風呂湖北岸に位置し、東から南にかけて低い丘陵が続き、地名はこの地形からきているようです。

「奈良県地名大辞典」によると、平尾にある菅生寺境内には、建武三年と延元四年の銘のある卒塔婆があります。

南北朝の後醍醐・後村上両帝に仕えた弁内侍が、楠木正行の死後この境内の一庵に住んだとされています。

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