ローカル線で行く妄想日本の旅㊴ 和歌山電鉄貴志川線

スマイルバスで行く吉野






和歌山駅で18:07に和歌山電鉄貴志川線に乗り換えます。この終着駅には、あのタマ駅長がいた貴志駅です。走行距離14.3kmに14駅あるローカル線です。2003年南海が廃止検討を表明したことで、沿線市民組織が存続運動を行い、「貴志川線の未来をつくる会」が正式に設立され、6000人を越える会員を集め、運行主体として第三セクターを設立するのではなく、民間の企業等から公募することになりました。経営のモットーは「日本一心豊かなローカル線になりたい」で、その精神は随所に経営に生かされた素晴らしいローカル線です。100年以上前の先人が苦労して敷設した吉野線も、コロナの影響もありますが乗降客の減少が心配です。「信楽鉄道高原」や「和歌山電鉄貴志川線」の行動を学ばなければなりません。コロナ禍が収束した際に、多くの人に吉野線に乗って戴けるためのアクションを考えなければ・・・。ホームにある「たま神社」にお参りして、和歌山には19:17着です。この日は和歌山泊まり。

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