まちかどミュージアム

吉野中央部 上市周辺

吉野歴史ウォーク4回目(平成7年)は「蓮如上人の道」でした。飯貝に浄土真宗の御坊・本善寺が出来て、上市が門前寺・市場町となりました。江戸時代に入って伊勢街道沿いの町として栄え、往時を偲ばせる商家や町屋が残ります。この中の老舗に残るお宝(看板・暖簾・道具他)を展示戴く「まちかどミュージアム」。古い民家において吉野でモノづくりをする方々の作品を展示する「まちかどギャラリー」も同時開催。この催しは5回目の「伊勢街道・夢街道」でも開催されました。写真は各老舗の前に設置する看板。そして「まちかどミュージアム」の案内地図です。更に500年前の上市だった吉野川の河原(リバーフィールド)に手づくり市屋をつくり、そこで手づくり市場「島の市」も同時開催し、多くの人で賑わいました。伊勢街道の入口にある角屋に「旅籠角屋」と書いた辻灯籠を作ったのもこの年です。これ以降「上市まちあるき」コースが始まりました。

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