森の呼吸

吉野中央部 上市周辺

3年前協力隊で吉野に来た窪田智美さんが企画した「森の呼吸」が昨日三奇楼で開催されました。当初は夜の部だけの予定でしたが、最近の情勢に対応るため昼の部と夜の部の2回とし、空間が密にならないよう分散させるなどの配慮されていました。元々窪田さんは苔が好きで吉野に。そこで出会った吉野の森に魅了され、今回のイベントにつながりました。イベントは2部制で、一部は同じく吉野の協力隊OBでダラブッカ奏者の近藤大貴さんとピアニストの渡会光晴さんのセッション。第二部は窪田さんがずっと吉野の森を撮りためていた映像を使って、1日の吉野の山の変化・そこに住む動物や昆虫を紹介する物語。しかもナレーションにはカンブリアの村井郁枝さん、動物の言葉を松谷圭子さんが務め、映像に出てくる鳥たちのイラストは協力隊OGの渡会奈央さんが。そして映像に流れるバックには、1部で演奏した2人が即興のBGMという上質なイベントでした。窪田さんが過ごした3年間で、こんなにも多く人と深く関わっていた事を再確認。よい吉野の物語に仕上げてくれて有難う

« »