小豆島からの贈り物

スマイルバスで行く吉野

先日、うちの奥さんが頼んだクラフト商品が、小豆島のヤマロク醤油さんから届きました。ヤマロクさんは伝統の木桶仕込みに拘り、絶滅の危機に瀕している木桶を、小豆島の仲間と一緒に自らで桶づくりを始めました。更に全国の木桶仕込みを続けるメーカーや若手職人が枠を越えて小豆島に集まり、技術を共有して木桶と木桶職人を増やすことを目指した「木桶職人復活プロジェクト」も主宰。その新桶材料として吉野杉を使って頂いています。吉野杉は山林家や山守が百年の年月をかけて育てられた貴重な木材です。この材が新桶になりますが、同時にその製造過程で出来る端材も生まれます。これら端材を廃棄処分するのではなく、最後の行程で新桶になれなかった桶材を『残念杉』と命名されました。これらの『残念杉』にも、木桶職人の創意工夫と遊び心により、新たなクラフト商品や名刺入れ、ペン立て1/100木桶として命を与えてくれました。ヤマロクさん、吉野杉の価値をここまで考えて戴いて感謝です。有難うございました。

詳しくは「ヤマロク醤油」さんのFBを御覧ください。

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