自然淘汰

吉野中央部 上市周辺

美吉野醸造㈱から「自然淘汰」という新たな日本酒が出ました。

これは元々2月末開催予定だった「よしのウッドフェス」で先行お披露目予定だったお酒。今回この時期の販売となりました。秋と冬と春の3パターンがあるそうです。年間1000本がロットナンバーで管理され、私が購入したのは「自然淘汰-冬-」のナンバーは22。

そして何といっても、ラベルの絵は、あの渡会奈央画伯によるものです。美吉野醸造のある工場周辺の吉野の風景が、まるでブルゴーニュ地方のようにも見えます。今回の新型コロナの蔓延で、収束後世の中のパラダイムは大きく変わりそうです。小手先だけや口先だけの所は淘汰され、真面目なモノづくりをしている所だけが残る。そんな時代が来るのではないでしょうか。画一的なグローバルスタンダードから、個性ある地域をベースにする世の中に。そんな意味から自然淘汰の味を楽しんでみたいです。

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