吉野宮の実像

吉野中西部 中荘・国栖方面



今年度も発掘しておりました宮滝の宮滝遺跡。ここ宮滝には斉明天皇、持統天皇そして奈良時代に入って聖武天皇が、それぞれ宮を築いた複合遺跡です。特に聖武朝の宮は、東西9間、南北5間という大型掘建柱建築跡が検出されました。これは大極殿と同じ格式の高い四面庇建物で、従来の定説を大きく覆す大発見でした。中東さんが頑張って掘っていましたが、今回の成果の報告も含めて県橿考研の菅谷文則所長が「吉野宮の実像」というテーマで講演会を行います。時間は午後2時~3時半、会場は吉野町中央公民館大ホールです。お申し込みはお名前・ご住所・ご連絡先・講演会のテーマを明記して、ハガキまたはFAXで吉野町教育委員会事務局内歴史講演会担当まで。申込の住所は〒639-3111奈良県吉野郡吉野町上市133 ℡は0746-32-0190 FAX0746-32-8875までです。

 

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