吉野宮と吉野離宮を歩く② 大滝

スマイルバスで行く吉野

 

昨年よりスマイルバス・やまぶきバスは川上村「湯盛温泉杉の湯」まで走っていますので、まずバスで上市駅を出発し川上村大滝で停車し

ます。吉野宮の名が初めて日本書紀に出て来るのが応神天皇の時です。

辻井英夫氏の「吉野・川上の古代史」によると、「記紀では、雄略二年(457)にも吉野宮に関する記述が出て来る。・・・この時の日本書紀の記録は、吉野宮とのみあり、そこで国栖人が応神天皇を歓待、接待する模様を記している。ところが、この行幸の際の故事が、今に至る大滝に残されているのである。」と記載されています。ここでは吉野宮大滝説を中心にご紹介いたします。

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