シタールという楽器

スマイルバスで行く吉野

18日のスマイルバスツアーが終了した後、五條のインド料理店

「ダルシャン」でのシタールライブに行ってきました。私が学生の頃、世界中の西洋音楽に聞き飽きた多くが若者が、シタールの音に魅了された時期がありました。ラヴィ・シャンカールは「モントレー ジャズフェスティバル」に出演するなど、ラヴィ・シャンカールのシタールは世界を席巻しました。吉野においても上市の大西寺で、吉野山の芳魂庵で、蔵王堂でも演奏された時期がありました。

5年前ハーヴィーハンコックが出した「イマジン・プロジェクト」の中には、彼の美しい娘であるアヌーシュカ・シャンカールがフューチャリングされており、久々にシータールの音に接しました。今回シタール演奏者は、大淀町在住のヴィーナ文香さんで、FB友達の植村さんの美しい娘さんです。しかしその容姿だけでなくその技術やマインドも本場仕込みで、本当に素晴らしい音でした。シタールの音は独特の世界に誘ってくれます。シタールのインド音楽がきっかけとなり、オシビサなどのアフリカン音楽などネイティブなサウンドが脚光を浴び、そして国内においては津軽三味線や沖縄サウンド・邦楽の見直しへと繋がっていきます。その意味では当時の音楽シーンは、多種多様なジャンルが共存して豊かでワールドワイドの時代だったような気がします。3人

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