上市の初市

スマイルバスで行く吉野 吉野中央部 上市周辺

普段は写真のように静かな佇まいの蛭子神社ですが、年に一度だけ多くの人で賑わいます。それは2月11日の上市の初市の日です。元々上市は、吉野川の中の島(中州)で木製品の取引が行われたのが始まりとされます。しかし、江戸時代に幾度かの大洪水の被害を受け、今の北岸に蛭子神社が移動し、この宮を囲むように「六斎市」が行われるようになります。しかし、今では年の初めの初市だけが残っています。あと一週間足らず今年の初市がやってきます。せめて初市だけはずっと残って欲しいものです。

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