吉野 山灯り

吉野中央部 上市周辺

昨日の続きです。私がデザイナー千田要宗さんと出会ったのは、17年前吉野山に作られた景色工房でした。千田さんはそこに月2回来られていて、普段の大阪の都会で行っているビジネスのデザインではなく、この吉野の景色から発想されるモノづくりをされていました。それは本当に自分が作りたい照明器具で、後に「山灯り」と呼ばれるもの。そしてそれが「吉野 山灯り」につながる原点でした。私はここを訪れるたび、千田先生の話に魅かれて行きました。それはさしずめミッションで未開の地に降り立った宣教師に接する現地人のような感じでした。ここから「ジャパンブランド育成支援事業」や「全国展開支援事業」にそれぞれ初年に採択される事業の原動力となりました。

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