吉野の万葉歌 

吉野万葉の歌碑を歩く

吉野の万葉歌14 巻3-693注釈に大伴宿禰千室の歌一首です。 

大伴千室は奈良時代の官吏で、大伴家持らと同時代の人のようです。

「かくのみし恋ひや渡らむ秋津野に 棚びく雲の過ぐとはなしに」

 

・・・このようにして、恋は過ぎてゆくのか。秋津野に、たなびく雲が、遠くへ移動するように・・・

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