吉野の万葉歌 巻2-119 弓削皇子

吉野万葉の歌碑を歩く

吉野の万葉歌8 巻2-119は、弓削皇子が紀皇女を偲ぶ御歌とされています。紀皇女は天武天皇の皇女です。

 

「吉野川逝く瀬の早みしましくも 淀むことなくありこせぬかも」

 

・・・吉野川の早瀬が滞ることなく流れていくように、私たち二人の仲も淀みなくあってくれないものかなあ・・・

 

異母姉妹の関係にある弓削皇子と紀皇女にあって、いろいろ憶測が出来そうな歌のようです。

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