吉野の万葉歌 巻6-914 車持朝臣千年

吉野万葉の歌碑を歩く

吉野の万葉歌17 巻6-914 車持朝臣千年が作った歌とされています。車持千年は笠金村と同じく、正、聖武両天皇の時代の宮廷歌人です。

 

「瀧の上の三船の山は畏こけど 思ひ忘るる時も日もなし」

 

・・・たぎり流れる三船の山は尊い山なので、身をつつしまねばならないのに、都に残してきた愛する人を忘れる時も日もありはしない・・・

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