第二話 株式会社 南工務店 南達人さん

吉野なひと 50人

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第二話 株式会社 南工務店 南達人さん
~誠実が顔に出ている人代表~

南さんは笑顔のいい人で、少しはにかみながら、その後に満面の笑みを浮かべてくれます。素敵だと思います。




声にも誠実さが出ていて、ゆっくりとこちらの心に届きます。
真面目な人は怒っていても真面目なので、いじられキャラのようなところがあり、私も会うとついつい冗談を言ってしまいます。
理不尽なことが嫌いで、すぐ顔に出る。正義の人です。

大きくはないけれど芯のしっかりとした身体で、少し重心が低い位置にある感じがするのは、いつも重い材木をバランスよく持って作業をしているからでしょうか。急勾配の屋根の上を普通に歩くのを見ると、運動神経の良さを感じます。


「たつひと」という名は達人(たつじん)と書くけれど、達人というよりは、名人・上手という雰囲気です。
見かけで凄いと感じさせる作り手ではなくて、時間の流れの中で良さと満足感を出す人だと思います。これは工務店という仕事にピッタリです。
人を思う、お客様を思う心が人一倍強くて、嫌なことでも引き受けるという南さんの性格は、工務店という仕事に向いた資質だと思います。
地域の役がたくさん集まってくる資質なので、断るのが苦手という人の良さと相まって、年中忙しく走り回っています。


これから40代後半に向かって、ますます頼りになる人、「たのんまっせ南さん」です。

南工務店さんが発行している「吉野つながり通信」手作り感たっぷりで楽しめます。

南さんからのメッセージ

南達人です。今日のヨシノさん。栄えあるこのコラムに載せてもらえるということで、大変うれしく、恐縮しております。確かに、吉野に生まれ、吉野に住んでますの・・・宜しくお願いします。



上市地域で南工務店(建設業)やってます。
代表になって3年目。まだまだ未熟な社長です。1代目は親父。川上村から大工を習ってこの地に店を構え、今年は50年目の節目を迎えます。


この吉野という土地は、本当にやさしくて義理堅い。親父もいろんな助けや出会いがあったんやで~って、聞きましたね!本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

昨年、日ごろのご愛顧とこれまでの想いを込めて会社の”感謝祭”をしました。

昨年の感謝祭りのチラシ

たくさんのOBさん(いままでのお客さん)、地域の知り合いや青年部の先輩・後輩、山本さんや磯崎さんも来ていただいて、すごくうれしかったです。

“吉野でがんばりたいのでこんなことやってみました”~吉野の住まいにこだわり大作戦~ これが昨年、感謝祭で宣言?したものです。
仕事への思いは、まず地域でしっかり根付き、愛され、役に立つ工務店になりたい。 家を建てる。改装するだけでなく、”家を守る”とか”困ってることを解決する”とか。
昔って、近所の大工さんや器用なおっちゃんがいましたよね!最近はなかなか居ないので、僕が吉野で、その役割を担えたらいいなぁと思っています。





ここで、告知を一つ・・・11月23日に大感謝祭を行います。大抽選会や食事のおもてなし等、”吉野の住まいにこだわり作戦”やりますので、ぜひこれを読んでいただいた方、是非来てほしいっす!お楽しみに・・・

幼馴染で同級生の中井章太君。僕のこれまでの人生を間違いなく作り上げた人物です。
吉野に戻ってきて、吉野青年会議所や地元商工会青年部に入会させていただきました。JC入会は、ほぼ強制的に、商工会青年部でも青年部長の大役を。これも中井部長から引き継いだもの。あの細い目で、笑顔で言われたら断れんねよね・・・知ってる人はわかると思います!!今や、地域を担ってる中井君。陰ながら応援してるね!



 

30歳から40歳までのこの10年間は、かけがえのない経験とすばらしい先輩や後輩達と出会うことができました。それからの4年も、少しずつ成長できている自分がいます。
僕の自慢は唯一あって、”出会う人・かかわれる人にめちゃくちゃ恵まれている”こと。
例えば大西秀明君。青年部時代を過ごした同志で、頼れる後輩。磯崎さんは青年部時代からずっと良い相談相手です。他にも大勢のすばらしい人達と、この地でいろんなことにかかわって、これからの人生を生きていきたいです。

 

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