見聞悠学の旅②

吉野中西部 中荘・国栖方面

IMG_1034

見聞遊学の旅「持統天皇の物語」後半は、天武持統天皇陵の参拝からスタート。藤原宮の真南に位置するのがこの御陵です。更にその南に位置するのが吉野です。そんな位置関係にお二人のお墓と吉野と藤原京はあることを学び、ツアー一行は吉野宮へ出発。本来は芋峠声をするのですが、今回は国道169号線で途中藤原京の南端にあたる「見瀬丸山古墳」を左手に見て吉野へ。現在吉野歴史資料館は一度に10人までしか入場できないので、2班に分けて斉明天皇時代の吉野宮跡、そして聖武天皇時代の大型建物跡が発掘された新吉野宮(吉野離宮跡)を、発掘責任者であった中東先生自らが説明戴いた。中東先生は故菅谷先生指導の下、4年間発掘に関りました。今回は行幸を受ける吉野の視点ではなく、藤原宮から出発する持統天皇の視点にたって、二つの宮を訪れました。後のアンケートでは旅の満足度とともに、コロナ対策においても評価を戴きました。今後も対策を万全にして「見聞遊学の旅」を開催します。

« »