ジャパニーズバンド 「フラワートラベリングバンド」

スマイルバスで行く吉野

フラワートラベリングバンド

日本で最初に海外進出を果たしたバンドは「フラワートラベリングバンド」でしょう。70年にデビューし内田裕也がプロデュースしたバンドで、全曲英語歌詞で歌い、東洋的な旋律をモチーフとして独自の音楽性を追求し、特にジョー山中の高音ヴォイスが素晴らしい無国籍サウンドでした。「SATORI」「HIROSHIMA」など日本のDNAをアピールした楽曲も多く、特にカナダ公演で評価を得て凱旋し、最初の海外進出をしたバンドとなりました。でも、当時の日本ではフォークソングが全盛を極めており、高い演奏力と独自の音楽性を持つ彼らをもってしても、大きな成功を収めることは出来ませんでした。しかし、77年に彼らの「Make Up」が日立のCMソングに採用されました。とても斬新なCMだったとことを覚えています。更に、ジョー山中は 77年の角川映画人間の証明』に俳優として出演。そしてあの一世風靡したテーマソング「母さん、僕のあの帽子どうしたんでしょうね。Mama, Do you remenmber me・・・」を歌い、多くの人に知られるようになりした。ロックの話はこれでおしまい。ネタ枯れのネタにお付き合い戴き、ありがとうございました。

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