スマイルバスの旅展示会 吉野の文学編③ 吉野葛

スマイルバスで行く吉野

吉野葛

谷崎潤一郎の『吉野葛』は、吉野の歴史を縦糸に、吉野が舞台となっている古典芸能を横糸にして織り込んだ文学で、吉野を舞台にした文学の最高傑作でしょう。六田・上市・宮滝・菜摘・国栖の町の風景を克明に描写しています。この『吉野葛』をテキストとして、白洲正子の吉野の『かくれ里』なども生まれてきます。「スマイルバスで行くディープな吉野の旅」も、この本の影響を大きく受けています。

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