コロナ終息後に訪れたい 天皇が流された島・隠岐③

スマイルバスで行く吉野

隠岐神社

後醍醐天皇以前に隠岐に流された天皇(上皇)は後鳥羽上皇です。

彼は後醍醐天皇の百年以上も前に鎌倉幕府倒し、天皇中心の世の中にしたいと考えました。1221年の討幕運動が「承久の変」です。しかし圧倒的な武力の差に後鳥羽上皇は捕らえられ、隠岐の中ノ島(現在の海士町)に流され、ここで死ぬまでの20年間を過ごします。

2日目は西ノ島の別府港を8:00に出航して、10分で中ノ島の菱浦港に着きます。ここから徒歩で約30分かけて海士町役場で、後鳥羽上皇ゆかりの情報をゲット。海士町のまちづくりではなく、ここを訪れる人も少ないでしょう。次に行くのは隠岐神社で祭神は後鳥羽天皇です。創建は紀元二千六百年記念の昭和15年です。その裏には後鳥羽院天皇行在所(旧源福寺)や、後鳥羽上皇の資料が揃う海士町後鳥羽院資料館は全て歩いて訪れることが出来ます。写真はHPから借用しました。

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