第12代景行天皇陵

スマイルバスで行く吉野

12代

崇神天皇陵前、山の辺道を暫く南下すると見えてくるのが、第12代景行天皇陵です。景行天皇は九州に親征して熊襲土蜘蛛を征伐。熊襲が再叛すると小碓尊を遣わしてを討たせました。この小碓尊は息子の日本武尊(ヤマトタケル)の事で、息子の方が圧倒的に有名です。景行天皇は今度は日本武尊に東国の蝦夷平定を命じ、日本武尊は帰国途中伊勢で死んでしまいます。景行天皇は息子を埋葬しますが、日本武尊は白鳥になって飛び立ち、御所と羽曳野に留まったので、この3か所に「白鳥陵」があります。話を父親に戻すと景行天皇陵は、全長約300m、後円部径約168m、後円部の高さ約25m、前方部幅約17m、前方部の高さ約23mという全国では第8位の規模の古墳で、4世紀の古墳としてはわが国で最大規模の古墳です

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