吉野で現代文学は生まれるのか?

吉野山を歩く

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吉野には古代から記紀や万葉集の舞台となってきました。中世には「義経記」や「太平記」そして西行の「山家集」の舞台として。近世では芭蕉や本居宣長が描いた地として。近代は谷崎の「吉野葛」の舞台として描かれてきましたが、現代では50年前に白洲正子の「かくれ里」以降文学に出て来なくなりました。それを憂い「吉野で現代文学は生まれるのか?」をテーマの文学講座を、吉野ビジターズビューロー主催で、3月14()14時開演(13:30開場)します。出演は多摩美術大学教授で文芸評論家。特に折口信夫研究の第一人者で、吉野が好きでたびたび足を運んでおられる安藤礼二さん。そして、エッセイストで、みうらじゅんとの新たな仏像鑑賞の仕方を提案されている

いとうせいこうさんを招いてのビックな対談も楽しみです。会場は吉野山の金峯山寺聚殿。参加費は2,000円で定員150名です。本日9時から予約受付開始です。お問合せ・お申込みは、吉野ビジターズビューロー(0746-34-2522)の長谷君迄。これは中々上質な企画です。

 

 

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