吉野の近代化遺産

スマイルバスで行く吉野

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12月8日(日)午後14時~16時にかけて、大淀町文化会館内「ひだまりホール」にて「近代の吉野」と題しての講演会が開催されます。これは県立図書情報館の「出前図書館&講演館inおおよど」の一環として行われるものです。講演1は「吉野の近代化遺産 -わたしたちが受け継いだもの-」と題して、大淀町教育委員会の学芸員である松田度さんが語ります。数年前、吉野町とその周辺地域の林業地域を持つ町村が「日本遺産」の登録を受けましたが、残念ながら今の所目立った活動はありません。しかしながら大淀町は、町民自らが足元にある宝を認定する「おおよど遺産」登録を既に3年間行っています。行政主導ではなく町民を巻き込んだ宝さがしを松田さんは仕掛けておられます。そんな松田さんが語る「吉野の近代化遺産」は是非とも聞いてみたいです。

講演2は「古写真でたどる吉野の原風景」と題して、講師は源流館の学芸員というより、今回は古写真コレクターとして成瀬匡章さんのお話しです。見聞悠学の旅『吉野葛』で源流館を訪れた時に、谷崎が川上を訪れた頃の写真で『吉野葛』の情景を紹介戴きました。近代の先人たちが残してくれた遺産を我々がどう活かしていくか!このお二人の貴重なお話しが示唆を与えてくれる事でしょう。お申込みは図書情報館HPかFAX0742-34-277 0742-34-2111にお申込み下さい。

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