采女祭

スマイルバスで行く吉野

昨日は中秋の采女祭、奈良時代天皇の寵愛を失った采女が悲観し、猿沢池に身を上げた事に由来。奈良でも珍しい雅な祭りの一つです。雅楽の古式ゆかしい音色が流れる中、ミスうねめ、ミスならを乗せた2隻の龍頭鷁首の形をした管弦船が、猿沢池に浮かぶ様はなかなか幽玄な雰囲気です。采女とは警備担当である男性の舎人と同じで、飛鳥時代奈良時代、地方の豪族がその娘を天皇家に献上する習慣がありました。采女は比較的低い身分の出身ながら、容姿端麗で高い教養を持っているのが条件だったと言われています。この時の采女は福島の郡山出身(?)だったので、毎年この采女祭の采女の一人はミス郡山でもあるミス采女が参加されてるようです。③

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