細川元総理が描いた障壁画

スマイルバスで行く吉野

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薬師寺慈恩殿に細川元総理が描く障壁絵が一般公開されています。先日15時30分から、作者である細川さん自らが作品の説明をするというので聞きに行きました。細川さんは薬師寺さんの依頼を受け、イタリアで絵具を買い、実際シルクロードにも訪れ、何回も塗り重ねるフレスコ技法で丸6年間をかけて完成させました。文化人細川さんの人気は衰えず、絵具慈恩殿には本当に多くの人で埋まりました。県知事時代日本一運動や、出雲市長当時の岩国哲人さんと書かれた「鄙の論理」は、地方に住む我々のバイブルでした。その後中央政界に進出し、権力闘争に巻き込まれて政治から離れられましたが、細川さんのスマートさは健在でした。部屋の障壁画は最初正直そんなにお上手と感じませんでしたが、実際の作業過程やその意図を聞いて見方が変わりました。展示会は15日まで、細川さんが来られるのは13日.14日です。

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