渦 妹背山婦女庭訓3 杉酒屋の段

スマイルバスで行く吉野

大神神社

大神神社はお酒の神様であることから、近くにある酒屋の娘のお三輪さんがヒロインの四段目「杉酒屋の段」です。三輪という名前の由来がテーマになっています。お三輪は隣に住むイケメン烏帽子折求馬にひとめぼれ。実は求馬こそは藤原淡海(不比等)の世を忍ぶ仮の姿でした。しかし、淡海には入鹿の妹橘姫という恋人がいました。嫉妬の炎を燃やしたお三輪と橘姫が争っている所へ、杉酒屋の女主人が帰って来て求馬はお尋ね者の淡海と目星をつけて捕らえようとします。これ幸いと橘姫は脱け出し、そのあとを求馬、お三輪が追いかけます。

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