令和の大宰府

スマイルバスで行く吉野

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元号が令和に変わり、いま日本は少し万葉ブーム・大伴旅人ブームが来ています。大宰府は元々大陸からの防衛の為の役所として作られましたが、後に西日本の統治・対外交流の窓口・軍事防衛の拠点となりました。そんな大宰府に旅人が赴任したのが727年頃だと言われています。旅人は一流歌人だけでなく、政治家としても優秀だったのです。

そんな旅人が自宅に、山上憶良や九州諸国の役人らを招いて開催した宴が『梅花の宴』で、この中で歌われた32首の序文が『令和』の典拠となっています。太宰府記念館では、博多人形でその『梅花の宴』が再現されています。吉野にはこの旅人が大宰府時代に詠んだ万葉歌

「昔見し象の小川を今見れば いよよ清けくなりにけるかも」などいくつかがあります。大伴旅人ブームが宮滝や喜佐谷にも多くの旅人が来てもらいたいものです。IMG_7854

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