名宝村 スカイランタン

スマイルバスで行く吉野

②

②上市で吉野材・や和紙を使った灯り展「山灯り」をやっていた頃、提唱者の千田さんから、台湾やタイで和紙に灯りを入れて空に飛ばす灯りイベントはあるけど、日本でも秋田で巨大な紙風船を飛ばすイベントがある事聞きました。そして10数年前、冬の秋田上桧内町で開催している「紙風船上げ」を初めて見に行きました。角館から秋田縦貫内陸鉄道に乗り雪深い会場へ。雪が降り積もる会場では3m以上の巨大な紙風船に武者絵や美人絵を描いた風船が冬の夜空に次々と上っていく光景は実に幽玄で不思議な光景でした。その後この雪の中で上る灯りの紙風船は、新潟の津南や富山の城端でも追随。そして最近では夏にも、名前もスカイランタンとなり県内でも開催するようになりました。そこで一昨日リターンズの会のメンバーらで、岐阜県明宝村のスカイランタンに参加。薄い和紙の下に揚力源となる布玉を着火して一斉に夜空に飛ばします。こちらも不思議な光景に包まれました。秋田の祭りに対して、こちらは参加者から参加費を貰う参加型のイベント。人類は何故灯りが天に昇って行く光景に魅かれるのでしょうか。

« »