ひとひらの太平記

吉野山を歩く

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①見聞悠学の旅大塔宮之吉野城を歩くでは、ウォークの途中に初めて

人形劇を見て戴きました。昨日のテーマは村上義光・義隆親子の忠義です。太平記では、蔵王堂内で大塔宮が追い詰められた際、村上義光が身代わりとなって仁天門に駆け上り、自害して敵方をひるませ、更に息子の義隆も身を賭して大塔宮を高野山に逃がす件があります。この場面を吉野町内の人形劇グループ「おはなしらんどカンブリア」さんが、参加者だけの為に上演じて戴きました。更に効果音も地元の近藤さんと阿部さんが、トルコの打楽器:ダラブッカと斜め笛のネイをライブで演奏して戴きました。池田先生の解説と、今回は演劇で見て戴き、立体的な理解を深めて戴こうと企画致しました。吉野には歴史や文化や景色は誇りですが、自分たちの歴史を演じる・奏でるヒトがいることも、吉野の大きな誇りです。

 

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