見聞悠学の旅11月 白洲正子の吉野のかくれ里

吉野山を歩く

桜本坊

見聞悠学の旅2019最後は「白洲正子のかくれ里」です。白洲正子さんは昭和44年の59歳で葛城から吉野を訪れている時の文章をテーマにツアーを計画しました。底流に流れているのは吉野の修験道です。

「柳の渡し」から始まります。ここは吉野への山岳修行の行程「大峯奥駆七十五靡」の七十五番の地。ここを通り蔵王堂手間の聚法殿2階で「白洲正子のかくれ里の楽しみ方」については、編集者:倉橋みどりさんが解説をして戴きます。そして修験の総本山である蔵王堂へ向かいます。ここでは田中岳良師がご案内と修験道について説明して戴きます。その後は玉依姫様のいらっしゃる水分神社へ。そして最後にご案内するのが桜本坊です。ここで白洲正子さんは泊まられ、当時の住職:巽良乗師との対話が実に楽しかった事を「かくれ里」では書かれています。この時の様子を桜本坊の大広間で、現住職の巽良仁師にお話しをお聞きします。それぞれの場所の事を実に格調高い文章で書かれており、その文章をそれぞれの場所で、倉橋みどりさんに朗読をして戴きたいとも計画しています。白洲正子さんがこの地を訪れたのが1969年の秋。ちょうど半世紀(50)経つ2019年秋1110日に開催します。白洲正子さんが感じた視線で吉野を旅しませんか?

 

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