吉野 古典芸能を楽しむ集い

吉野山を歩く

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今月23(金・祝)吉野山勝手神社で「吉野 古典芸能を楽しむ集い」を開催します。この勝手神社は古典芸能の聖地で、能「吉野天人」「吉野琴」「国栖」は、この神社裏山の袖振山舞台となり、「二人静」はまさしくここが舞台となっております。更に境内には静御前の「舞塚」もあり、「義経千本桜」とのゆかりを感じさせる場所です。ここで、吉野は古典芸能が似合う場所として、3年前から地道に始めています。今年は文楽をもっとグローバルに、もっと身近に感じて貰う為活動をされている勘緑&木偶舎が「寿三番叟」を皮切りに。古謝美佐子さんの「この地球に生まれて」では、元鼓童で篠笛は、奏者の阿部一成さん、和太鼓奏者の溝端健太さんが絡みます。そして勘緑さんは吉野の為にオリジナル曲「遥想 吉野山」を作りあげ、その楽曲には地元のネイ(トルコの葦笛)奏者の阿部綾子さんもセッションに加わります。最後は、吉野が舞台となる「義経千本桜道行初音旅」の一節を、スタッフと会場の参加者全員で語る「みんなで語ろう 義経千本桜」を行います。吉野の人間なら、5人に1人は吉野が出て来る一節を語れるようになりたいものです。

 

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