上市の堂山古墳

吉野中央部 上市周辺

堂山古墳

昨日は上市六軒町「六軒や」で、大淀町の学芸員:松田さんに地元六軒町にある古墳:堂山古墳の勉強会の講師に来ていただきました。

この堂山古墳は上市山の中腹にある古墳で、この上市山周辺には4つの古墳があったそうです。飛鳥時代、上市に住む一族は大和との関わりを持ちますが、それ以前は紀の川流域の関わりの方が強く、この古墳も紀州にある古墳とよく似ているそうです。そして吉野川を通して上流の国栖とも関わりがあったのかもしれません。そこで神武(天武と置き換える)が吉野に入った際、この堂山古墳と井氷鹿がリンクしていたのではないでしょうか。そんな夢が広がる神武東征と堂山古墳とのつながりを、来年松田さんと一緒にツアーが出来ないかと考えています。そして11時過ぎに雨が一時的に止んだので、6人(途中で私は挫折)で中腹にある堂山古墳に登りました。ここからは吉野首?が眺めただろう広大な光景が広がっていたそうです。次は是非その光景を見てみたいです。

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