今年のイベント4月 古典芸能を楽しむ会

吉野山を歩く

吉野と伝統芸能3

吉野は歌舞伎や文楽の代表的な演目「義経千本桜」や「妹脊山婦女庭訓」などが。又能では「国栖」「二人静」「吉野天人」の舞台となっています。それは外の人は結構知っていますが、地元の人はほとんど知らないのが実態です。吉野にある伝統芸能を吉野にいる人間が理解し、そしてそれを楽しもうというメンバーが集まり、「古典芸能を楽しむ会」が結成され、そして4月30日に勝手神社にて「吉野 古典芸能を楽しむ集い」を開催しました。まずは吉野歴史資料館の館長が「義経千本桜と吉野」のお話しに続き、地元で吉野の伝承・物語を人形劇にする活動をしている「お話しらんどカンブリア」によるカンブリア版「義経千本桜」の上演。そして吉野の人間なら誰もが語りたい浄瑠璃の千本桜の語りの合唱。そして最後には上方舞山村流 舞踏家:山村若女さんによる雅な舞を見ていただきました。さすが吉野は古典芸能に出てくるだけあって、文化レベルが違うと言っていただけるようになりたいものです。来年は11月に開催する予定です。

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