壬申の乱の旅下見⑧  川曲の坂下(石薬師一里塚)

スマイルバスで行く吉野

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大海人一行は更に進み。「川曲の坂下」で日が暮れました。一行はゆっくり休憩する余裕もなく先を急ぎました。日本書紀によると「空がにわかに暗くなり、雨が降りそうになったので、ゆっくり休憩することが出来ずに出発した。やがて空気が冷え、激しい雷雨となり、お伴に従う者はみな衣服を濡らし寒さに震えた。そこで、「三重郡家」に着くと、小屋に火を放って冷え切った人々を温まらせた」と書かれています。この「三重郡家」で2日目の6月25日は終えました。来年のツアー「壬申の乱を歩く-出吉野記-」1日目はここで終了し、四日市のホテルに向かう予定です。不破までの下見は下旬に再開です。

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