壬申の乱の旅下見⑥ 莿萩野・積殖の山口

スマイルバスで行く吉野

柘植駅

北上を続けた大海人一行は、「莿萩野」で六月二十四日の夜明けを迎えます。ここで行進を中止して食事をとりました。そして「積殖の山口」に来た時、鹿深を越えて来た高市皇子(後に長屋王の父に)に出会いました。大海人皇子が吉野を脱出したその日、飛鳥にいた大分君恵尺は、近江に走り高市皇子に合流するよう命を受けていたのでした。

そしてこの地で高市皇子と合流出来たのは、事前に綿密な計画があったのでしょう。写真は「積殖の山口」付近のJR「柘植駅」です。

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